当たるも八卦、当たらぬも八卦と昔から言われています。

ちょっと調べてみたのですが、占い師の数は統計もなく実数は誰にも分からないようです。占い師の数も良くわからないのですから、どの占い師が良く当たるのか、という情報もどこまで確かなものか分からないのです。

占い好きな知人によると、一番幸せそうな占い師を選択することがコツだというのです。お金持ちに見えるかどうかではなく、あくまでも一番幸せそうに思える人に占ってもらわなければならないというのです。

占い師の元には様々な悩みを持った人が集まってきます。真偽の程は定かではありませんが、そのマイナスのエネルギーが、そこには常に溜まっているというのです。

不幸そうな人はそのマイナスエネルギーを処理しきれずに居るのだというのです。そんなところへいって占ってもらっても、却ってマイナスのエネルギーを貰うだけだと知人はいうのです。

悩み事が出来たら、迷わずに幸せそうな占い師の元へ出向くのが得策のようです。