占いと一口に言っても様々な種類があります。

いわゆる「見える」系の占いは、その人のもともと持っている能力がないといけませんが、占星術や四柱推命、タロットカードや手相はその方法を勉強すると占い師になれるものもあります。

私は占いを信じますし、盲信はしないですけれど、普段の生活に上手に活用すればとても役立つものだと思います。

自分の経験から占い師のもとに行くときに一番大事なことは自分の中で聞きたい質問を具体的にしてゆくことです。漠然と将来を聞くよりも、そうすることで具体的な答えが得られます。

むしろ何か迷っていたり具体的な質問があるときが適切な時期だと言えます。占いの種類は様々で、どこへ行こうか迷います。

私は具体的な近々のことを知りたいときはタロットリーディング、将来のことなどを見据えた質問があるときは占星術や四柱推命、今の状況や健康状態を聞きたいときは手相占いという感じで振り分けています。見える系はオールマイティです。